ラング・ド・シャ・ブリュレ

ネガティブなひとに捧げる、明日を楽しく生きられるように!のブログ。「ラング・ド・シャ・ブリュレ」の日本語訳は「猫の舌・焦がす」です。

とりとめのない話

前に比べて落ち込まないし大人に振る舞えるようになったかわりに、あの人と喋りたいとかコレやりたいとかどこ行きたいとか、そういう意欲が少なくなった気がする。

 

最近思うんだけど、10の楽しいことをやろうとする場合は10の辛いことを被るリスクがあって、1の楽しいことをする場合は1の辛いことしか返ってこない安心感があって、その組み合わせで人ってできてるのではと思う。

 

落ち着いて動じない人が羨ましいと思ってたけど(そもそもそんな人実在しないのかもしれないけど)それじゃ感動的に嬉しいことも少ない。一方特別嬉しいことを求めようとすると、それ相応のリスクとか責任とかが乗ってくるし、そもそも振れ幅が大きいときに感動するものだから、辛いことと嬉しいことはセットだと思う。

最終的にどんな人も自分の中でプラマイゼロになるし、誰かの人生が羨ましいとかずるいってことは無いんだろうなーとなんとなく考えています。

 

とくに実のない話でごめんなさい!

この話、年明けから下書き状態でこねくりまわしてるので一旦公開しました。笑

 

確信をもって言えることって少ないなーと思ったので、あいまいな投稿になってしまう!

 

カニ食べたい。