ラング・ド・シャ・ブリュレ

ネガティブなひとに捧げる、明日を楽しく生きられるように!のブログ。「ラング・ド・シャ・ブリュレ」の日本語訳は「猫の舌・焦がす」です。

イライラしても救われない

 

Canon AE-1(No.3)-30

こんばんは!

完全に昼夜逆転している中野です。

今日は短いですが、昔のメモ漁ってたら出てきた言葉があったので紹介します。

 

イライラしても救われない

どんなに自分が正しくても、

理不尽な事をされても、

死にたいと考えるほど衰弱していても、

イライラしてしまったら、人は優しくしてくれない。

 

同調してイライラされるか、哀れまれて距離をおかれるかのどちらか。

 

嫌な気持ちになったときは冷静に話をすればいいし、助けてほしいと泣けばいい。

 

イライラするって、いろんな欲求が叶えられなくてこじれた結果なんだよね。一次感情じゃないはず。

 

困ってるから助けてほしい、でも言えない、なんで私はそんなことも言えないんだ、そもそも助けてくれない環境がおかしい、日本はどうなってるんだ。みたいな。

 

もっとシンプルに、素直に、助けてほしいんだと、それだけを伝えられれば、もっと優しいコミュニケーションが取れるのに。

 

 

と、いつかの私は書いていました。笑

これいつ書いたんだっけな。

辛くてついピリピリしちゃうときもあるけど、

その手前にある自分(もしくは他人)の気持ちに焦点を当てたいよね。

 

 

おわり!

おやすみなさい!